乳腺炎と食事の関係ですが、乳腺炎の時だけに限らず、通常の時でも、脂っぽい食事はできるだけ、量を調節して食べるようにしないと、炎症が起こりやすくなります。
乳腺外科クリニックへ通院、乳腺症の治療を受けると共に食生活の改善により症状を緩和したり再発を抑えることが出来るようになります。
まず、食事においてカロリーを取りすぎてしまうと、母乳も脂肪分が多くなります。
食べたものが直接おっぱいになって出る感じです。
固形化した脂肪分などがカスとなって、乳腺の途中に詰まることにより炎症を起こして痛みが出てしまうんですね。
高カロリーの食物を取りすぎると、血中脂肪が増加することなって、それが母乳にも影響してくるようです。
特に「動物性脂肪」が多い食事は詰まりやすくなりますので過剰摂取は控えるようにしましょう。
肉食以外にもバターやラードに代表される脂肪も対象となります。
ケーキやアイスにもたっぷり動物性脂肪が入っているので、摂取量の調整が必要です。
動物性脂肪というのは、常温で固まっている脂肪です。
ママが動物性脂肪を食べると、そのまま母乳に移行して、乳腺に付着して栓となり塞いでしまう場合が多いようです。
食べたらダメ!とは言いませんが、乳腺炎になったら、脂はできるだけ、避けた法が無難でしょう。
乳腺外科クリニックでの治療と並行して食事の内容も見直すことにより、症状の緩和と再発防止に効果があります。
軽症の場合なら特に受診をしなくても食事の改善だけで炎症や痛みが直ってしまう場合もあります。


