TOP > 乳腺炎の病気・症状・炎症治療・予防 > 乳腺炎の炎症の予防
乳腺症状の治療/乳腺外科クリニック、外来専門医、病院など

乳腺炎の炎症の予防

乳腺炎 乳腺症 写真
乳腺炎は炎症が起こる前に予防しましょう。

乳腺炎になってしまっても、症状が気になるのですがなかなか乳腺外科クリニックには行きにくかったりしますし、治療・対処法も炎症を起こした“しこり”をマッサージするのは痛いですよね。

また、乳腺炎の予防を自分でしておくと言ってもあまり詳しい方法を知らない方が多いのではないでしょうか。

しかし、きちんとした予防もせずに“しこり”が出来ているのに放置していて炎症により大きくなったり、痛みがひどいのでそのまま乳房マッサージや搾乳をせずにしていると、ひどくなった場合は外来では済まずに乳腺外科クリニックで切開手術、入院するとかになってしまいます。

考えているだけで、イヤになってしまいますよね。(汗)

ですから、まず、乳腺炎にならないための、予防を考える方が先決だと思います。

乳腺炎の予防は、食事の見直しでかなり防ぐことができます。

日ごろの自分の食事を改善することで簡単に発症する確立を下げることが出来ますので、以下を参考になさってみてはいかがでしょうか?

<乳腺炎の予防に効果がある食事の仕方>

・食事はなんといっても和食が合格点!野菜の煮物、根菜類を多く使った食事(ただし筍だけはNGなんだそう)が良いでしょう。
・乳製品は摂ってもごく少量にとどめる。摂りすぎると脂肪分が多いので乳腺が詰まりやすくなります。
・甘いもの、油っぽいものは特に要注意!洋菓子よりも和菓子のほうがオススメです。
・コレスレロールの多い食品も要注意。母乳は血液を介して作られるので、血液をサラサラにする心がけは忘れないように。
・海藻類、きのこ、納豆、たまねぎ等、血液がサラサラになるような食生活を心がけましょう。
・牛蒡の種を炒って食べると良いです。←産婦人科近くの薬局には置いてあるそうです。血液はサラサラになります。
・餅や赤飯は母乳が良く出る人は要注意!乳腺が詰まりやすくなる可能性があります。

これらは乳腺症予防に効果的なだけではありません。

乳腺炎に罹ってしまい炎症やしこりが出来た場合にも症状を改善する治療効果があります。

また食事療法以外にも日ごろからマッサージをしたり、しこりの大きさが小さなうちに見つけるなどして予防を心がけると乳腺外科クリニックなどのお世話にならなくて済むかもしれません。