乳腺炎の症状がひどくなる前に外来で乳腺外科クリニックなど専門医のいる病院で受診されることをおススメします。
乳腺症のなかでもとくに乳腺炎の症状は色々な原因で起こった炎症と言う結果を便宜的に「乳腺炎」とひとくくりで呼んでいる俗称です。
乳腺の詰まりなどによって乳房に“しこり”が出来て、放置すると細菌感染などで炎症を起こし腫れや痛みなどの症状を引き起こします。
ココまで来て乳腺外科クリニックなど病院の外来のお世話になる場合が多いです。
もし乳房が痛む、乳房が腫れる、膨らむ、熱が出るなど乳腺炎の症状が起きたら、とにかく近くの外科外来に行きましょう。
ほとんどの場合、そこで外来のみで対処できるのですが、症状が重い場合は乳腺外科クリニックという、専門の医者を紹介される場合もあります。
(こちらも外来はあります)
30〜40歳代の女性や授乳経験のある女性なら、おおむね症状の重い軽いはありますが、4人に1人は悩んだことがあると思います。
乳腺炎は割と、突然、突発的に症状が出る病気です。
なお、応急手当としては、患部を冷やすことが重要です。
氷水にひたしたタオルや氷まくらなど、とにかく冷やすことで一時的に乳腺炎の痛みの症状は治まります。
ただ、そのまま治るとは限らないので、もしあなたが、或いはあなたの配偶者の方が乳腺炎かなと思ったら、早めにご近所の乳腺外科医の外来にて受診するようにしてください。
もし痛みが少なく、冷やせば治まる程度のものだとしても、たかが胸の痛みと馬鹿にしないことが、あなたの体とあなたの家族、子供や愛する人の為になります。
一時的に炎症と痛みの症状を抑えても、しこりの原因である乳腺のつまりは乳房マッサージや摘出手術などをしないと取れないケースもありますので安易に考えずに乳腺炎の症状が繰り返し続く場合は乳腺外科クリニックなどの外来で受診してください。


