炎症・痛みの症状と対処法乳腺の炎症や痛みの症状と対処法について乳腺外科クリニックの専門医によると、
乳腺炎の症状は簡単に言えば、乳腺に脂肪などが詰まっったり、細菌感染などにより炎症を起こして痛みが発症した状態の事です。
(にきびなどと同じ原理ですね)
乳房の一部にしこりができ、熱を持って赤く腫れたり痛みがでます。
症状がひどくなると痛みや腫れ以外にも高熱や寒気が起こることもあって、はっきり言って、苦しいです。(汗)
また、乳腺炎の白斑とは、乳腺の出口が詰まった状態で、乳首や乳輪に白、又は透明の出来物ができて白斑となり、授乳などにより乳首を吸われると激痛が走ります。
これらを乳腺外科クリニックなどで受診や治療をしないまま、そのまま放置しておくと奥まで詰まって乳腺炎になるわけです。
「詰まって」ハリが出来ているのですから、痛みが出たり、ひどくなる前にしこりの部分を指で軽く押さえながらしこりをマッサージしたり、つまりの原因となっている栓を吸い出してもらうのが一番ですね。
授乳中でも離乳食が始まっている場合などには搾乳機を使って余分な母乳を自分で絞り出したりして「つまり」を取り除くようにしてください。
乳腺炎などのトラブルは早目に治療しておかないと乳がんの原因になる場合もあります。
また、ただの良性の「しこり」だと思っていたものが検査をすると乳がんだったということも良くあります。
乳がんは炎症や痛み、しこりなどの乳腺症の症状を放置しておくことによって発症リスクが高くなります。
ただの乳腺炎による痛みや炎症だと放置せずに早めにクリニックや病院で治療しておきましょう。

